目次
- 目次
- チームサイトを作成しよう
- チームサイトを共有しよう
- チームサイトを活用しよう(ファイル/OneNote 共有)
- チームサイトを使い易くしよう(リスト、ドキュメント,予定表)
- 個人データを会社のすべてのデバイスで利用しよう(OneDrive)
- グループを使用して情報共有しよう
- 申請業務をワークフローで簡単にしよう(EasyWorkflow編)
概要
準備(Excel Services Application等を使用する場合)
「Visio Services、Access Services、Excel Services Application 」をSharePointに埋め込む方法です。
SharePoint 管理センター>設定
カスタム スクリプト
個人用サイトとセルフサービス作成サイトでユーザーがカスタム スクリプトを実行できるかどうかを制御します。注意: この設定に対する変更が有効になるまで最大 24 時間かかる場合があります。詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=397546 を参照してください
以下を設定する
個人用サイトでユーザーがカスタム スクリプトを実行できるようにする
セルフサービスで作成されたサイトでユーザーがカスタム スクリプトを実行できるようにする
サイトの設定
サイトの設定 > サイトの機能
SharePoint Server Enterprise サイト機能
SharePoint Server Enterprise ライセンスに含まれる、Visio Services、Access Services、Excel Services Application などの機能です。
サイトの設定 : サイト コレクションの機能
SharePoint Server Enterprise サイト機能
SharePoint Server Enterprise ライセンスに含まれる、Visio Services、Access Services、Excel Services Application などの機能です。
ページ>編集
挿入>Webパーツ>ビジネスデータ
すぐには表示されない。
約12時間後確認してみると、「ビジネスデータ」「Excel Web Access」が表示されます。
ページの追加
設定>ページの追加
「新しいページ名」を入力して「作成」をクリックする
「テキストのレイアウト」等で「サイドバー付1段組み」等を選択します。
最後に「保存」を押します。
「リンクの編集」を「トップリンクバー」に追加します。
下記のように「トップリンクバー」に追加されました。
「お知らせ」を追加します。
設定>ページの追加
「お知らせ」をクリックします。
「名前」を入力して「作成」を押します。
※英語で名前を入力して、後で名前を修正するとURLは英語になります。
「サイトコンテンツ」に「お知らせ」が追加されています。
ページ>編集
挿入>アプリパーツ
「お知らせ」を選択して追加をクリックします。
ページ>保存
参考
Cannot add an “Excel Web Access” Web Part in SharePoint Online
Excel コンテンツを Excel Web Access Web パーツに表示する
この記事を書いた人